バンクーバーは日本より生活費が安い!?総額費用232万円/1年間(上田哲也さんのカナダ語学留学)

語学学校初日、オリエンテーション後

カナダのバンクーバーに1年間、語学留学されていた上田哲也さん

 

※本記事は、上田さんの留学スタート時(2011年9月1日)の為替レート、1カナダドル=80.27円で計算しています。

 

上田哲也さんの留学プロファイル

  • 名前: 上田哲也(うえだてつや)さん
    (21歳※留学時)
  • 留学国・都市:カナダ・バンクーバー
  • 留学形態:語学留学
  • 期間: 2011年9月〜2012年10月
  • 滞在方法: ホームステイ・シェアハウス

 

留学について

留学初日、マクドナルドで勉強

留学初日、マクドナルドで勉強

 

大学3年生の夏、21歳で大学を1年間休学をしてバンクーバーへ。

最初の10ヶ月を語学学校で一般英語(General English)コースを受講。

学校と平行して約3ヶ月間、NGO団体でインターンシップを行う。

最後の約1ヶ月弱は、ロッキー山脈やバンクーバー周辺の島などを旅行へ。

旅行後、日本へ帰国。

 

留学タイムライン

  • 2011年1月〜2011年9月:留学準備(英語学習)
  • 2011年9月〜2012月2月: 語学学校インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ(International language Academy of Canada、以下ILAC )に通う
  • 2012年2月〜2012月3月:一時帰国
  • 2012年3月〜2012月7月:引き続き、語学学校ILAC に通う
  • 2012年7月〜2012月9月:W2 Media Cafe というNGO団体でインターンシップを行う。
  • 2012年9月〜2012月10月:旅行
  • 2012年10月:帰国

 

上田さんのカナダ留学費用の内訳(費用合計:約232万円/1年間

語学学校の友人たちと

語学学校の友人たちと

 

費用合計:約232万円/1年間

【授業料総計:約124万円(15,500カナダドル)

※語学学校、約124万円(15,500カナダドル)

【生活費総計:約108万円/1年間

  •  1ヶ月の生活費: 約90,400 円(約1,180カナダドル)

【生活費内訳】

  • 家賃:約36,000円/月(約450カナダドル)
  • 食費:約24,000円/月(約300カナダドル)
  • 光熱費:0円(※家賃に含まれていた)
  • 交通費:約6,400円/月(80カナダドル)
  • 交際費: 約24,000円/月(300カナダドル)
  • 携帯電話料金: 約4,000円/月(50カナダドル)
  • インターネット代:0円(※家賃に含まれていた)

※渡航費、留学中の旅行代金を含まず。

 

「留学しよう!」「バンクーバーに行こう!」と思った理由

 

大学時代に、大学の友人とグアム旅行に行った際、友人らが当たり前のように英語を話すのを見たことがきっかけでした。

そこから今までの内向き思考が一変し、

「世界中の人と自分の言葉で話したい!!!」

と思うようになり、留学を決意しました。

 

留学費用を貯めた方法

当時は大学生だったので、全額自分で賄う事が難しく、両親に支援してもらい、そのおかげで無事に留学できました。

 

上田さんが教える!留学費節約の3つのポイント

ホームステイから学校までの通学路にて

ホームステイから学校までの通学路にて

 

上田さんが実践された留学中の節約術をご紹介します!

 

1.外食より安く済む自炊!

サンドイッチ用のパンはセールで約

サンドイッチ用によく食べていた食パン

 

基本的に自炊することで節約をしていました。

学校へ持っていくランチは、パンと具材を適当に詰め込んだサンドイッチを作って持ってました。

正直、自炊と呼べるほど大したものは作れてはいなかったのですが‥

私がよく自炊したメニューは

  • パスタ
  • ご飯
  • 卵焼き
  • サンドイッチ

など簡単な物ばかりでしたが、

「手軽に作ることができ、さらに外食よりはずっと安く済ませれた」と思います。

 

2.食材のシェア!

 

シェアハウスに住んでいた際は、調味料や食材もルームメイトたちとお金を出し合っていたので節約になりました。

その食材を共有したりもしていたので、効率よく買い物をすることができました。

なので、シェアハウスに住む際には、「ルームメイトと買い物に行く」ことをおススメします!

 

3.友人の家に住むことでリーズナブルな家賃に!

友人の家に住まわせてもらったことが、とても節約になりました。

なぜなら、仲の良かった韓国の友人が「1階が空いたから住んでいいよ」と言ってくれて、約3ヶ月間そこに住まわせてもらいました。

しかも「家賃も自分で決めていい」と言ってくれて・・・

部屋の広さや設備を考えると、とてもリーズナブルな家賃で快諾してくれました。

 

 

バンクーバーの物価について「日本より安く過ごせた!」

Bowen island一人旅

メトロバンクーバーに属するBowen island(ボウエンアイランド)一人旅

 

バンクーバーに1年間住んでいましたが、物価の高さはそこまで感じませんでした。

家賃もシェアハウスということもあり、約3〜4万円(約450カナダドル)程度でした。

生活スタイルにもよるかとは思いますが、私の場合は、

「現在の日本での生活よりも安く過ごせていた」と思います。

 

一つ気になったこととして、私はインターンシップ中、よくカフェで食事をしていたのでランチ代が高かったことです。

そのカフェは、オーガニック(有機栽培)食材を使用したカフェだったため、一食、約1,000円(13カナダドル)以上はしていました。

なので、カフェはカフェでもどのような種類のカフェに入店するか確認してから入店したほうがいいと思います。

 

 

留学生活について「自ら積極的に人との出会いを求め、足を運んだ。」

インターンシップ先の上司と

インターンシップ先の上司と

 

ちょうど通訳を目指していた時期でもあり、自分の語学力に悩みながらも、

「とにかく力をつけよう」

と勉強をたくさんしていました。

ただ、そんな中でも「留学に来たのは、いろんな人に会うため!」という初心だけは忘れずに、とにかくいろんなところに足を運んでいました。

例えば、毎週の Language Exchange (※外国人との言語交換)を始めとして・・・

「新しいことに挑戦したい!」

と思い、現地の友人から紹介してもらったボランティア活動に参加したり、友達の参加しているロッククライミングのコミュニティに連れて行ってくれました。

そして、

「せっかくカナダに来たから」

と留学前からメールのやり取りをしていたpen pal(文通友達)に会いに、バンクーバーからトロントまで行ったりしました。

 

留学してよかったこと「友達の輪が広がったことは最高の財産!」

 

留学をしてよかったと思う点は、留学を通して世界中の人と出会ったことで自分の言葉で会話することができたことです。

さらに、その人たちと共に過ごしてきた経験は、自分の人生観を大きく変えました

また、それまではその国の名前しか知らなかったような国の人たちとも出会うこともできました。

そんなこともあって現在では、

「ニュースを見てどこかの国が映ると、友達の顔が浮かぶ、そんな風に感じられるようになったのかな」

と思います。

したがって、海外旅行に行くと現地で会ってくれる友達がいるというのも、

「留学を通して友達の輪が広がったことによる最高の財産」です!

 

これから留学する人への金銭面でのアドバイス「やりたいことは、とことんやってみる」

ロッキー旅行にて

ロッキー山脈旅行にて

 

 

私の意見として、基本的に「やりたいことは、とことんやる」を心掛けるといいのかなと思います。

お金を節約して、本当にやりたいことができなくなってはもったいないので・・・

もちろん浪費はするべきではありませんが・・・

自分にプラスになると感じたことには、どんどんチャレンジしていって欲しいです!