海外で人生初バイト!月収24万円以上達成!!総額費用約197万円/1年10ヶ月(池田奈々さんのオーストラリアのワーキングホリデー)

ホストファミリーと近所の海で

オーストラリアに1年10ヶ月ワーキングホリデーをされていた奈々さん

 

※本記事は、奈々さんの留学スタート時(2014年4月20日)の為替レート、1豪ドル=86.44円で計算しています。

 

池田奈々さんの留学プロファイル

  • 名前: 池田奈々(いけだなな)さん
    (22歳※留学時)
  • 留学国・都市:オーストラリア・シドニー
  • 留学形態:ワーキングホリデー
  • 期間:2012年4〜2013年2月
  • 滞在方法:ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーワーキング

 

留学について

マンリービーチでサメが出た看板が立っている様子

マンリービーチでサメが出た看板が立っている様子

 

22歳のときにワーキングホリデーでシドニーへ。

語学学校(Nanitas Manly校)へ。12週間在籍後の8週目から、人生で初のアルバイトとして日本食レストランのホールスタッフを経験

語学学校卒業後、セカンドワーキングホリデー(1年間の期間延長)を目指してファームを探し、タリー村のバナナファームで5ヶ月間働く。

その後、タリー村からシドニーへ1ヶ月間かけて観光。

2013年2月に帰国。

 

留学タイムライン

  • 2010年10月:留学準備
  • 2012年4月〜2012月7月: 語学学校(Nanitas Manly校)で英語を学ぶ
  • 2012年7月〜2012月12月:バナナファームで働く
  • 2012年12月〜2012月2月:1人旅、友人との旅行
  • 2013年2月:1年目のワーキングホリデー終了、帰国
  • 2013年7月:2年目のワーキングホリデースタート
  • 2014年7月:2年目のワーキングホリデー終了、帰国
  • 2015年8月:ニュージーランドワーキングホリデースタート
  • 2016年8月:ニュージーランドワーキングホリデー終了、パートナーシップによるオープンワークビザ取得、現在)

 

奈々さんのオーストラリア留学費用の内訳(費用合計:約192万円/1年10ヶ月間

 

費用合計:約192万円/1年10ヶ月間

【授業料総計:約60万円(約5,186豪ドル)

※語学学校4週間分+ホームステイ滞在費、約60万円(約5,186豪ドル)

【生活費総計:約197万円/1年10ヶ月間

  •  1ヶ月の生活費: 約 89,350円(約780豪ドル)

【生活費内訳】

  • 家賃:約48,500円/月(約560豪ドル)
  • 食費:約8,650円/月(約100豪ドル)
  • 光熱費:0円(※家賃に含まれていた)
  • 交際費:約22,000円/月(約100〜500豪ドル:250豪ドルで計算)
  • 携帯電話、インターネット代料金:約2,500円/月(約29豪ドル)
  • 海外旅行保険費:約7,700円/月(約67豪ドル)

※渡航費、留学中の旅行代金を含まず。

 

「留学しよう!」「シドニーに行こう!」と思った理由

とにかくオーストラリアの景色を見たい気持ちはあるのに、「勉強は嫌い・英語はできない・・・」という状態だったので、旅行でオーストラリアに行こうと思い始めました。

ちょうどその時にワーキングホリデーを知り、「これが求めていたものだ!」と思いました。

また、初めての海外だったので様々な面で便利な街が良く、マンリービーチという綺麗なビーチに惹かれてシドニーを選びました。

シドニーのシティは都会ですが、マンリービーチやボンダイビーチなどのビーチもとっても有名です。

そこで、わたしは語学学校をなんとビーチまで30秒のところにあるNanitas Manly校にしたんです!

 

留学費用を貯めた方法

渡航前にかかった費用は、約128万円かかりました。

ですが、留学前は、警察官として勤務していました。

さらに「留学したい!」という目的があったので、貯金はさほど難しくなかったです。

 

奈々さんが教える!留学費節約の3つのポイント

ラピュタのようだと言われている、パロネラパーク

ラピュタのようだと言われている、パロネラパーク

 

奈々さんが実践された留学中の節約術をご紹介します!

 

1.パンを冷凍し節約!

 

シドニーでは、ランチを買うとしたら、語学学校のころは近くのパン屋さんなどではパンが約170円(2豪ドル)くらいで、ドミノピザでは毎週火曜が約430円(5豪ドル)のものがあったので、活用している人もいました。

さらに、スシロールと呼ばれる巻きずしの海外バージョンのおすしは約430円(5豪ドル)くらいでした。

色々な選択肢があるなかで、わたしは、パンを1斤買って冷凍し、サンドイッチを作っていたので、かなり節約して過ごせました。

このパン1斤はサンドイッチ用にカットしてあるもので約170円(2豪ドル)でした!

また、サンドイッチは、ベーコン、チーズ、トマトなどのサラダ系サンドとジャムやヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコレートのクリーム)を塗ったもの2種類を持っていくことが多かったです!

 

2.ランチはお弁当で節約!

 

夕食がどうしても1人だと食材が余るのであえて多めに作り、その夕食の残りを次の日のお昼のお弁当にしていました!

わたしは、日本にいるときからそうしてたので、シドニーでも夕食の残りをお弁当にし、節約することができました。

やはり、日本で1人暮らしのときに身につけた生活術が効果的に節約に繋がっていったと思います!

また、ファームの頃は、ランチを持っていかないと買う場所がなかったので、ランチを必ず持参していたので、節約に繋がりました!

 

 

3.旅行はバスで交通費を節約!

ケアンズのマーケット ケアンズのマーケット

 

オーストラリアで色んな都市に行きました。

1年目のワーキングホリデーではシドニー、ヌーサ、ケアンズ、タリー、ブリスベン、ゴールドコースト、レノックスヘッド、バイロンベイ、メルボルンへ旅行しました。

そこでケアンズでの旅行の内訳を紹介します。ケアンズへは、タリー滞在時にバスで旅行に行きました。

 

【ケアンズ旅行費合計:約 52,000 円(約600豪ドル)】

【旅行費内訳】

  • バス料金:片道約 2,160 円(約25豪ドル)
  • 宿泊代(バックパッカー):約 2,160 円(約25豪ドル)×2日分
  • アクティビティなど:約 43,220 円(約500豪ドル)
  • 食費など:約 4,320 円(約50豪ドル)×2日分

 

 

現地でのアルバイトはジャパニーズレストランとバナナファーム

  • ジャパニーズレストラン
元バイト先(ジャパーニズレストラン)の春巻き

元バイト先の春巻き

 

【仕事内容】

語学学校在学中は、ジャパニーズレストランのホールスタッフ

【就労時間と収入】

週12〜15時間程度で約 13,000 円(約150豪ドル)

 

  • バナナファーム
バナナファームの様子

バナナファームの様子

 

【仕事内容】

語学学校卒業後は、バナナファームで働く

【就労時間と収入】

週5日、毎日8時間程度の仕事で約 60,500 円以上(約700豪ドル以上)

 

バナナファームでは、週5日でひたすらバナナと向き合う仕事でした。

正直、仕事は全然楽しくなかったのですが、ファームでも家(バックパッカー向けのホステル)に帰っても、いつも友人達がいたので充実していました。

 

オーストラリアの物価について

オーストラリアでは全体的に「物価が高いなぁ」と感じましたが、例えば食パンやチーズなどは安かったです。

また、洋服や文房具などは値が張りましたが、質があんまり良くなかったと感じました。

やっぱり、日本のユニクロや無印良品、そして「100均はなんて素晴らしいのだ!」と未だに思ったりします!

 

留学してよかったこと「大自然と大切な友人と出会えたこと!」

 

留学をしてよかったと思う点は、夢に見ていた「オーストラリアの景色」を生で見られたことです。

これだけでもわたしのワーキングホリデーは最高でした!!

最初の12週間の週5日で語学学校に通っていた頃、お昼にビーチへ行ってランチを食べ、友達達とミニバレーをするのが本当に楽しかったです!

ですが、、、バナナファームの環境になかなか慣れず、学校のようにのん気にしていたら友人もできませんでした。

帰りたくなったこともありましたが、「ファームでの生活がワーキングホリデーの醍醐味」といっても過言ではないと思います。

そのうえ日本では出会うことのなかった友人が出来き、今までの視野の狭い自分の殻(から)を破ったり出来たこと、ワーキングホリデーじゃなかったら成し得なかったと思います。

 

これから留学する人(特にワーキングホリデーをする人)への金銭面でのアドバイス「現地で働くことが一番」

 

数ヶ月過ごすのに十分な資金だと思って準備しても、現地へ行くと足りないものを買い足したり交際費などに使ったりして、あっという間になくなってしまう可能性もあります。

 

あるに越したことはないけれど貯金を言い訳にワーキングホリデーを先延ばしにするくらいなら、貯金がほどほどでも現地へ飛び込んで働いたほうがいいと思います。

 

様々な経験を積んで色んな人との出会いをする中でかけがえのない友達もできるので、きっと充実した留学生活が過ごせます。ギリギリだとしても、生活はできます!!

 

金銭面での心配や貯金が原因で渡航を伸ばすくらいなら、日本で英語力を伸ばして現地で働くほうが楽しいと思います!!

 

今回の体験談提供者:奈々さん

池田ななさん

池田奈々さん

今回留学マネーに体験談を提供していただいたのは、ニュージーランド在住の元警察官で浜崎あゆみさんが大好きな奈々さん!

さらに、nanaという名前でライターとしても活動しており、自身ではブログ「NANA 」を運営されて、ニュージーランドでの生活の日々や様々な情報が盛りだくさんです!!

ぜひ訪れてみてください!